会社概要
ごあいさつ

大阪・福島区野田。昭和の香りが残るこの町で、私たちの物語は始まりました。
昭和11年(1936年)、初代・大森鹿二が雑穀や砂糖、小麦粉の卸商としてこの地に店を構えました。戦後の混乱期も、高度成長期も、バブルの波も——野田の地で、ひたすらに「食」と向き合い続けてきました。
私は3代目の大森勲。昭和42年生まれ、この町で生まれ、この町で育ちました。3歳のときに初代・鹿二が他界し、以来、父・和男が令和元年まで会社を支え、幾多の危機を乗り越えてきました。そして今、会社は70期の決算を終え、私がその志を受け継いでいます。
阪神百貨店や阪急百貨店での対面販売、スーパーでの試食販売、催事やイベント——長年にわたりお客様と直接向き合う中で、「大森さんのお豆はよく煮えて美味しい!」という言葉が、私たちの何よりの励みになってきました。
豆を、もっと身近に。
食文化の多様化とともに、豆を炊く機会は少なくなりました。しかし今、健康志向の高まりや物価上昇を背景に、「おうちごはん」が見直されています。家庭でのお味噌作り、塩麹、あんこ、ぜんざい——豆を使った手仕事が、再び食卓に戻ってきています。
当店の豆は、手順さえ覚えれば時短で簡単に、美味しく煮上がります。丁寧な品質吟味と選別による高品質化で、初めての方でも失敗しない豆料理をご家庭でお楽しみいただけるよう、これからもご案内してまいります。
無添加という、誠実さ。
食品添加物や保存料を一切使わない食べ物が、改めて見直される時代になりました。医療の世界でも「治療」から「予防」へとシフトが進み、食においても「予防栄養学」の考え方が広まっています。
私たちは、豆や調味料を扱う商売の中で、添加物のない安心な商品の販売に誠実に取り組んでいきます。子どもたちの未来に、希望ある食卓を届けたい——それが、「いさおと豆の木」の変わらぬ想いです。
店主 大森 勲
会社概要
| 会社名 | 株式会社大森商店 |
| 本社所在地 | 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田5-7-25 |
| 倉庫 | 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田5-11-25 |
| 電話 | 06-6461-4164 |
| FAX | 06-6463-7789 |
| 創業 | 昭和11年(1936年)6月 |
| 設立 | 昭和31年(1956年)12月27日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行野田支店 三井住友銀行西野田支店 大阪シティ信用金庫福島支店 大阪信用金庫上福島支店 |
| 主要取引先 | 湊商事株式会社、株式会社かね善、株式会社松田商店、高田種苗株式会社、マルクラ食品有限会社、株式会社オジカソース工業、株式会社倉敷鉱泉、築野食品工業株式会社 など |
| 主要お得意先 | 佐竹食品株式会社、昆田食品株式会社、株式会社関西スーパーマーケット、株式会社G7ジャパンフードサービス、モリカ米店、スーパーマキイ、フレンドフーズ、メルカートピッコロ など |
会社沿革
| 昭和11年(1936年) | 初代・大森鹿二が雑穀・砂糖・小麦粉などの卸商として、大阪・野田(対込町)にて創業 |
| 昭和31年(1956年) | 株式会社大森商店を設立 |
| 昭和45年(1970年) | 2代目・大森和男が就任。時代の変化とともに事業を発展させる |
| 平成2年(1990年) | 商法改正により資本金1,000万円に増資 |
| 平成9年(1997年) | 大森勲が入社。3代目として家業に加わる |
| 平成21年(2009年) | こだわり食品部門を設立。無添加・高品質な食品の取り扱いを本格化 |
| 平成31年2月(2019年) | 3代目・大森勲が代表取締役に就任 |
| 令和元年6月(2019年) | オンラインショップ「いさおと豆の木」を開設。全国のお客様へ直接お届けする体制を整える |
三代の記憶
初代・大森鹿二。この地に商いの礎を築いた人。
創業当時の風景(対込町)。現在と同じ場所に、変わらぬ想いが続く。
鹿二の妻・敏子。野田恵比寿神社にて、三輪車(新車)とともに。
2代目・大森和男(右)の若かりし頃と次男、そして大森好弘(左)。
2代目・和男と小夜子(お正月)。家族とともに歩んだ歳月。
3代目・大森勲、幼少期(2歳ごろ)。この町で生まれ、この町で育った。
現在の店舗
昭和11年から変わらぬ野田の地で、今日もお客様をお迎えしています。