当店の豆は、よく煮えるとご好評頂いています。
食品の安心!安全!無添加の商品を多く取り扱いしています。 健康は、食事から… 豆から豆の加工食品、豆菓子、調味料など 店主のこだわりがあります。 いさおと豆の木 株式会社大森商店 |
06-6461-4164
受付時間 9:00~17:00(日祝除く) |
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会社概要
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ごあいさつ

「いさおと豆の木」を運営する株式会社大森商店は、大阪市福島区野田に所在しています。
1954年創業以来、私は現在3代目、家業を引継ぎ豆屋として生まれ現在で、豆に育って54年を迎えようとしています。
戦後は初代、お爺さん鹿二が焼け野原のここ大阪の地で商売を始めて
私が3歳の時に他界し、父親である和男が二代目になり、豆以外に砂糖や
小麦粉などの雑粉など取り扱い商売はいい時代を迎えていました。
その時代中で私は、後継ぎの為に19歳から丁稚奉公に行き、30歳で大森商店に
戻りました。
バブル崩壊や関西・淡路大震災などで多くの得意先が減り実家の商売の
売り上げも右肩下がりになり令和元年5月に父親が他界しました。
現在も、商売が出来ているのも、お得意様やお客様に支えられているものと
強く思います。
沢山のお客様の直の声を頂き、大森さんのお豆がよく煮えて美味しい!!
と言っていただける事が励みになっています。
昨今は、食文化の多様化に伴い豆の需要、消費が落ち込んでいます。
共働き家庭も多く、豆を炊くという事も無くなりかけています。また、豆を炊くのは難しいなどの声をよく聞きますが、当店の豆は手順さえ伝えれば時短で簡単に美味しい豆に煮あがります。
簡単に、また失敗しない簡単な豆料理等を、是非ご家庭でお作り出来るようにご案内申し上げます
これからは、食品添加物や保存料などの一切使わない食べ物が見直される時が
来ています。
また、各地のこだわり食品を、店主が自ら吟味して、健康志向の高い、全ての味しい食品などもお取り寄せしています。
店主より。
1954年創業以来、私は現在3代目、家業を引継ぎ豆屋として生まれ現在で、豆に育って54年を迎えようとしています。
戦後は初代、お爺さん鹿二が焼け野原のここ大阪の地で商売を始めて
私が3歳の時に他界し、父親である和男が二代目になり、豆以外に砂糖や
小麦粉などの雑粉など取り扱い商売はいい時代を迎えていました。
その時代中で私は、後継ぎの為に19歳から丁稚奉公に行き、30歳で大森商店に
戻りました。
バブル崩壊や関西・淡路大震災などで多くの得意先が減り実家の商売の
売り上げも右肩下がりになり令和元年5月に父親が他界しました。
現在も、商売が出来ているのも、お得意様やお客様に支えられているものと
強く思います。
沢山のお客様の直の声を頂き、大森さんのお豆がよく煮えて美味しい!!
と言っていただける事が励みになっています。
昨今は、食文化の多様化に伴い豆の需要、消費が落ち込んでいます。
共働き家庭も多く、豆を炊くという事も無くなりかけています。また、豆を炊くのは難しいなどの声をよく聞きますが、当店の豆は手順さえ伝えれば時短で簡単に美味しい豆に煮あがります。
簡単に、また失敗しない簡単な豆料理等を、是非ご家庭でお作り出来るようにご案内申し上げます
これからは、食品添加物や保存料などの一切使わない食べ物が見直される時が
来ています。
また、各地のこだわり食品を、店主が自ら吟味して、健康志向の高い、全ての味しい食品などもお取り寄せしています。
店主より。
会社概要
- 会社名
- 株式会社大森商店
- 本社所在地
- 〒553-0005
大阪府大阪市福島区野田5-7-25
- 倉庫
- 〒553-0005
大阪府大阪市福島区野田5-11-25
- 電話
- 06-6461-4164
- FAX
- 06-6463-7789
- 創業
- 昭和26年(1954) 12月1日
- 設立
- 昭和32年(1957) 12月27日
- 資本金
- 1000万円
- 取引銀行
- 三菱UFJ銀行野田支店
大阪シティ信用金庫福島支店
会社沿革
- 昭和26年
- 初代 大森 鹿二が雑穀、砂糖、小麦粉などの卸商として創業
- 昭和32年
- 株式会社 大森商店を設立
- 昭和45
- 2代目 大森 和男が就任
- 平成2年
- 商法改正により資本金1000万円に増資
- 平成9年
- 大森勲が入社
- 平成21年
- こだわり食品部門を設立
- 平成31年2月
- 3代目 大森 勲が就任
- 令和元年6月
- ホームページ「いさおと豆の木」を開設

初代 大森鹿二

創業当時の風景

鹿二の妻

二代目 大森和男の若かりし頃

二代目和男夫妻

三代目 勲 幼少期